
今年も残り少なくなり、年末が近づいてきました。
資産3000万円を目指している方は、今どのくらい目標に近づいているでしょうか。
「今年は思ったより資産が増えた」「目標まで、あともう少し」「まだまだ先は長いな」と、感じ方は人それぞれだと思います。
資産を増やすためには、毎月の積立を続けるだけでなく、今の資産状況やお金の使い方を振り返ることも大切です。
そこで今回は、資産目標に一歩近づくために、年末までに確認しておきたいことを考えてみたいと思います。
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目次 [非表示]
☆今の貯蓄ペースで資産3000万円に届くのか?
☆資産3000万円を目指す人が気をつけたい失敗
2027年も資産形成を続けていくために、年末のうちに気をつけたいことを確認しておきます。
早く資産を増やそうとして、無理に投資額を増やす
資産3000万円という目標が見えてくると、「毎月の投資額を増やせば、もっと早く達成できるのでは?」と考えることもあると思います。
私も、SNSなどを見ると、周りと比べてしまって焦りもでてきていました。
確かに、毎月の積立額を増やせば、運用益を考慮しない場合、目標に必要な金額を貯めるまでの期間は短くなります。
ただ、無理に投資額を増やすことにはおすすめしません。
無理に増やして、生活費を圧迫したりストレスが溜まったり、最悪の場合続ける事ができなくなってしまいます。
資産形成は、短期間で無理に結果を出そうとするよりも、長く続けられる仕組みを作るようにしてください。
株価が下がると不安になり、慌てて売却してしまう
投資を続けていると、株価が上がる時期もあれば、下がる時期もあります。
特に、投資資産が大きくなってくると、少しの値動きでも金額の変化が大きくなります。
わが家は、投資資産が4000万円以上あるので、評価額が10%下がると、400万円以上の減少です。
5%下落することなってしょっちゅうあるので、気にしていたら身が持ちません。
なので、値下がりが不安だからという理由だけで慌てて売却すると、その後の回復局面で資産が増える機会を逃してしまう可能性があります。
もちろん、投資しているお金を近いうちに使う予定がある場合や、当初の投資方針が自分に合わなくなった場合などは、売却を検討する必要もあるとおもいます。
ただ、感情的になって株価が下がったという理由だけで判断しないことです。
私自身、資産形成では短期的な値動きに振り回されず、長期的な視点で投資を続けることを意識しています。
2027年に向けて、株価が下がったときにどうするのか、あらかじめ自分なりのルールを決めておくと、慌てずに対応しやすくなると思います。
SNSや周囲の利益報告を見て、投資方針を変えてしまう
SNSを見ていると、「今年は資産が大きく増えた」「短期間で利益が出た」といった投稿を目にすることがあります。
自分も同じように資産を増やしたいと思うのは当然のことです。
私も先ほども言ったように、周りと比べてしまうこともありました。
ただ、ほかの人の投資方法が、自分にも合っているとは限りません。
年齢や収入、家族構成、保有資産、投資に使える期間などは、人によって違います。
資産形成で大切なのは、ほかの人より早く増やすことではなく、自分の目標に向かって着実に進むことです。
SNSの情報は参考にしながらも、最終的には自分の家計や投資方針に合っているかを考えて判断するようにしてください。
生活防衛資金まで投資に回してしまう
お金を早く貯めたいと思うと、預貯金として置いているお金も投資に回したほうがよいのでは、と考えることがあるかもしれません。
ただし、手元のお金をすべて投資に回してしまうと病気やけが、失業、車の修理、家電の買い替えなど、予定していなかった出費に対応できなくなってしまいます。
必要な金額は、家族構成や働き方、毎月の生活費などによって異なります。まずは生活費の数か月分を目安に、自分の家庭に必要な備えを考えてみましょう。
資産を増やすことも大切ですが、毎日を安心して暮らせるようにすることも大事なことだと思います。
☆資産を増やすための投資方法を見直す
今までと、収入や生活費、家族構成などが変われば、無理なく投資できる金額も変わってくるかもしれません。
年末は、2026年の投資を振り返り、2027年も自分に合った方法で資産形成を続けられるように、投資方針を確認しておきましょう。
投資先が自分に合っているか確認する
長期的な資産形成を目的とする場合、幅広い地域や企業に分散して投資する方法は、投資先を分散する選択肢のひとつです。
ですが、投資信託によって、投資対象や運用コスト、値動きの大きさなども異なるので一度、現在保有している商品について、次のような点を確認してみましょう。
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どの地域や資産に投資しているのか
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同じような投資先の商品を複数保有していないか
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信託報酬などの運用コストはどれくらいか
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自分が考えている運用期間やリスク許容度に合っているか
投資先を見直すといっても、必ず商品を変更しなければならないわけではありません。
今の投資方針に納得できているのであれば、そのまま続けることです。
周囲の人が利益を出している商品や、SNSで話題になっている商品が気になっても、十分に理解しないまま乗り換えてはいけません。
私も、周囲に流されて投資商品を選んで後悔したことがあります。
自分が何のために投資しているのかを確認し、納得できる方法を続けてください。
預貯金と投資資産のバランスを考える
資産形成では、投資によってお金を増やすことだけでなく、預貯金をどれくらい残しておくかも重要です。
例えば、同じ資産2000万円を持っている家庭でも、預貯金が1500万円で投資資産が500万円の家庭と、預貯金が300万円で投資資産が1700万円の家庭では、資産の内訳が大きく異なります。
どちらがよいかは、家計の状況や今後の支出予定によって変わります。
近いうちに住宅の修繕や車の買い替えを予定している場合には、必要なお金を預貯金として確保しておくことが大切です。
その際は、できるだけ金利の高い銀行に預けておくことをおすすめします。
どうせ置いておくお金なら少しでも利子のつくところがいいです。
相場が下がったときの対応を決めておく
株価が下がってから慌てて考えるのではなく、あらかじめ自分なりの対応を決めておくと心の余裕が違います。
例えば、次のようなルールを考えておく方法があります。
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長期投資を続ける予定の商品は、値下がりだけを理由に慌てて売却しない
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追加投資をする場合は、何%下がったらするのか
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値下がりが大きくなったときは、投資先や資産配分が当初の計画に合っているか確認する
もちろん、このルールには個人差がでます。
投資できる期間や家計の状況、どれくらいの値下がりまで受け入れられるかによって、適切な対応は異なります。
相場の動きに合わせてその場しのぎの判断をするのではなく、自分が納得できる方針を持っておくことです。
私自身も、資産形成では短期的な利益を追いかけるより、無理のない積立を続けながら、長期的な視点でお金を育てていくことを大切にしています。
☆2027年に達成したい具体的な目標を決める
ただ「お金を増やしたい」と思っているだけでは、何から始めればよいのか迷ってしまうことがあります。
そこで、年末のうちに来年の目標を具体的な数字にしておくと、日々のお金の使い方や投資への向き合い方も変わってくると思います。
2027年末にいくらの資産を目指すのか決める
例えば、現在の資産が2000万円なら、2027年末に2100万円を目指すのか、それとも2200万円を目指すのかによって、必要な貯蓄額や投資計画も変わってきます。
例えば、次のような目標です。
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毎月5万円を貯蓄・投資に回す
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1年間で60万円を積み立てる
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ボーナスや副収入から、無理のない範囲で追加の貯蓄をする
資産額だけを目標にすると、相場が下がったときに思うような結果が出ず、不安になってしまうかもしれません。
しかし、毎月の積立を続けることや、家計を見直すことを目標にしておけば、相場がどのように動いても取り組めることがあります。
家計の見直しを定期的に行う
もちろん、生活に必要なものまで無理に削る必要はありません。
食費を極端に減らしたり、楽しみにしている旅行や趣味をすべて我慢したりするとストレスが溜まって逆に無駄遣いをしてしまいます。
必要なものにはお金を使いながら、あまり必要ではない支出を見直す、毎月一度、家計を確認する日を決めておくのもいいと思います。
こうした確認を習慣にするだけでも、お金の流れを把握しやすくなります。
資産を増やすことと、今の生活を楽しむことを両立する
できるだけ早くお金を貯めたいという気持ちから、お金を使うことに慎重になりすぎてしまうこともあると思います。
もちろん、将来の安心のために貯蓄や投資を続けることはいいことです。
ただ、将来のために今の楽しみをすべて我慢する必要はないと、私は考えています。
旅行に出かけたり、趣味を楽しんだり、おいしいものを食べたりすることも、日々の生活を豊かにしてくれる大切な時間だと思います。
特に、旅行をするのは体力が必要なので老後にやればいいと思っているとできない可能性があります。
同じ景色でも、20代で感じることと40代で感じることは違うかもしれません。
その時にしか感じることのできないことは、たくさんあります。
私は、そういったことを大事にしたいと思っています。
だからこそ、2027年の目標を決めるときには、資産をいくら増やすかだけでなく、どんなことにお金を使いたいのかも考えほしいと思います。
例えば、「毎月の積立は続けながら、年に一度は旅行を楽しむ」「趣味に使う予算をあらかじめ決めておく」といった目標でもいいと思います。
あらかじめ使うお金を決めておけば、必要以上に罪悪感を抱かずに楽しみやすくなります。
2027年は、お金を貯める目標と、お金を使って楽しむ目標の両方を考えてみましょう。
☆まとめ
資産3000万円を目指すために、まずは今のわが家の資産がいくらあるのか、確認するところから始めてみませんか?
そして、来年はいくら積み立てるのか、見直せる支出はないか、少しずつ考えてみるのもよいと思います。
すべてを一度に変える必要はありません。できることをひとつ見つけて、実際に行動してみてください。
私自身も、無理な節約をするのではなく、楽しむところにはお金を使いながら、これからも資産形成を続けていきたいと思っています。
年末のこの機会に、まずは家計や資産を振り返り、来年に向けてできることから始めてみましょう。
今後も、有益な情報を発信できるようにがんばります!
高評価やチャンネル登録してもらえるとモチベーションがグーンと上がるのでぽちっとをお待ちしてまーす!
では、またねー!!( *´艸`)
ばいばーい!!








