こんにちはー!!
今回も、米国メインの積立資産公開をしていこうと思います。
来年から、新NISAも始まるということで1月からの入金額を少なくすることにしました。
その分、来年から入金する予定です。
みなさんは、今年一年をどのように積立する予定ですか?
よかったら、コメントお待ちしております!
それでは、今回も最後まで、是非ご覧ください(*^^*)
【投資信託】米国メインで約910万投資した結果(12月資産運用状況)
・資産の変動がわかる
・目標金額を決めることができる
・2016年からお金の勉強を始める
(FX・仮想通貨を始める)
・2020年から積立NISA・株を始める
・「FIRE」という生き方を知り7500万円を貯める為に奮闘中
☆我が家の資産
我が家はリスク抑えるために、いろいろな物に分散しています。
貯金・生命保険・個人年金保険・投資信託・株・iDeCo・FX・仮想通貨をしています。
今回は、投資信託・株・iDeCoの資産を公開します。
投資信託 (2023年1月31日現在)
評価額 | 評価損益 | 前月比 | |
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 6,635,706 | +467,667 | +263,013 |
SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド | 985,663 |
+85,616 |
+42,147 |
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本) | 170,654 | +3,984 | +23,463 |
eMAXIS NASDAQ100インデックス | 150,317 | -16,352 | +9,770 |
楽天・全米株式インデックス・ファンド(※積立NISA) | 2,110,048 | +193,398 | +143,134 |
評価額 合計 10,052,388
評価損益 合計 +734,323(+263,476)
今までは、月30万は積立していたのですが、新NISAが来年からスタートするということでそちらに資金を入金していきたいと思います。
国内株式
評価額 | 評価損益 | 前月比 | |
アークス | 214,300 | -4,400 | -5,300 |
エディオン | 126,200 | +11,000 | -2,400 |
三菱UFJ | 92,850 | +48,050 | +3,950 |
評価額 合計 433,350
評価損益 合計 +54,650
配当金と優待について詳しい記事がありますので、そちらをご覧ください。
生命保険
掛け金(60歳まで) |
65歳で受け取る場合 |
|
マニュライフ生命 | 6,203,348円 | 7,545,000円 |
外貨建保険(おにぎり) | 12,396米ドル | 16,655米ドル |
外貨建保険(夫) | 25,890米ドル | 31,687米ドル |
私自身は、生命保険での積立はおすすめしません。
手数料が高く、個人で積立た方が資産が増えると思うからです。
我が家が、それでもやめていない理由は税金対策もあります。
資産が増えそうな場合は、これも一つのやり方なので頭の片隅に入れておいてもいいかもしれません。
iDeCo
資産残高 | 損益 | 前月比 | |
SBI・全世界株式インデックス・ファンド | 674,143 | +22,580 | +54,531 |
ですので、元金に対してあまり増えていません。
☆目標金額
FIREで必要な資産は「1年間に必要な資金×25倍」なので、300万円×25=7,500万円となります。
しかし、月に10万円の収入があれば4500万円でゆる~くFIREができます。
サイドFIREですね^^
完全でなくてもストレスを減らすことができます。
我が家の目標は4500~7500万円になります。
一応高めの7500万円を目標にしています。
投資信託・株・iDeCoの資産は11,159,881円
投資額は10,348,328円に対して811,553円の含み益となりました。
7,500万円まで、だけで現在の達成率14.9%
まだまだ、先は長い。。
☆まとめ
積立についてまとめました。
生命保険を含めないと我が家の資産は、1000万円超えたわけですが今後について最近考えることがありました。
FIREを目標に積立を頑張ってきていますが、そのためにやりたいことを我慢するのは違うのかなと思うようになりました。
今しか経験できなことやチャンスを「お金を貯めなきゃいけないから」とやめてしまうのは違うのかなと思います。
老後はもちろん不安ですが、老後にお金がたくさんあっても使えなければ意味がないと思います。
今を楽しみながら、お金を使う時には使う。
そうやって、メリハリをつけて資産を増やしていこうという考えになりました。
資産を増やすまでの過程を大事にしていこうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
それでは、また次回お会いできるのを楽しみにしております。
またね~ バイバーイ