
「このまま、ずっと働き続けるのかな?」
30歳になった時、ふとそんなことを考えるようになりました。
もちろん、仕事が嫌いなわけではありません。
でも、できることなら少し早く仕事を卒業して、時間に追われない生活をしてみたい。
みんな、そんな生活に憧れていますよね。
そこで我が家では、10年後の50歳でFIREすることを目標にしました。
FIREを目指して資産形成を続けていると、ひとつ気になる金額が出てきます。
それが、「資産3000万円」です。
1000万円を目指していた頃とは、資産に対する考え方が少し変わりました。
そこで今回は、40歳の私が10年後の50歳FIREを目指す中で感じた、「資産3000万円の威力」や今後のロードマップについてお話しようと思います。
よかったら、「高評価」や「チャンネル登録」お待ちしてます。
・50歳までにやるべきことがわかる
・夫婦で7500万円を貯める為に奮闘中
・2020年から積立NISA・株を始める
・ブログ・YouTubeでお金や節約など知ってよかった事を発信中
https://youtu.be/9CMCGS48C-M
☆50歳でFIREをする理由
☆FIREを目指してわかった「資産3000万円」の威力
FIREを目指して資産形成を続けてきた我が家ですが、現在、資産3000万円を達成しています。
ここまで来るまでの道のりを振り返ると、我が家の資産形成には大きく2つの段階がありました。
最初の目標は、「まず1000万円を貯めること」でした。
そして、その1000万円を貯めるまでは、基本的に現金でコツコツ貯めていました。
毎月の収入からできるだけお金を残して、無駄な支出を減らす。
派手なことは何もしていません。
とにかく働いて、節約して、少しずつ貯める。
そうやって時間をかけて、まず1000万円という大きな壁を越えました。
最初の1000万円は「貯める力」をつけた
1000万円を貯めるのは、簡単なことではありませんでした。
投資をしていなかったので、資産を増やす方法は基本的に、「収入-支出=貯金」です。
だからこそ、節約はかなり意識しました。
でも、1000万円を達成したとき、節約だけでは限界を感じていました。1000万円貯めるまで、5年かかっていたからです。3000万円貯めるまで、あと10年この生活だと思うと結構しんどいと思いました。
そんな時に、ちょうど投資に興味を持ち始めました。
そこで、我が家の資産形成が次のステージに入ります。
1000万円を貯めてから、投資を始めました
貯めた1000万円を、そのまま現金として置いておくのではなく、投資に回すことにしました。
そして、それだけではなく、毎月の積み立ても続けました。
つまり、「これまで貯めてきた1000万円」+「毎月の積み立て」を投資に回しながら、資産形成を続けていったのです。
もちろん、投資を始めたからといって、毎年順調に資産が増えたわけではありません。
株価が上がることもあれば、下がることもあります。
含み益が増えて喜んだ翌月に、大きく減ることもありました。
それでも、短期的な値動きに一喜一憂しすぎず、長期で投資を続けてきました。
その結果、1000万円を貯めてから約5年で、資産3000万円を達成することができました。
これは我が家にとって、とても大きな出来事でした。
3000万円を達成して感じたこと
3000万円を達成して、一番感じたのは、「資産の増え方が、1000万円の頃とは全然違う」ということでした。
もちろん、資産3000万円になったからといって、毎年必ず大きく増えるわけではありません。
投資なので、相場が悪ければ資産は減ります。
それでも、資産が大きくなるにつれて、投資による値動きそのものが大きくなってきます。
例えば、仮に年間5%の運用益が得られたとすると、3000万円なら単純計算で年間150万円です。
もちろん、これはあくまで計算上の数字で、実際の投資では毎年5%の利益が出るわけではありません。
マイナスになる年もあります。
しかし、ここ最近は株価も好調で3000万円超えてから明らかに資産の増え方がかわりました。
4000万円も1年という短期間で達成することができました。
「自分が毎日働いて得るお金とは別に、これだけ大きな金額が資産によって動くんだ」と感じるようになりました。
確かに、3000万円から資産の増えるスピードが全然違うここまでは最低でも貯めるべきだと私は、おもいます。
3000万円はFIREのゴールではなかった
ただ、「3000万円あっても、FIREできるわけではない」です。
むしろ、3000万円を達成したことで、FIREについて以前より真剣に考えるようになりました。
目標は50歳でFIREすることです。
そう考えると、「3000万円あれば十分」ではありません。
・50歳からの生活費はどうするのか
・年金をもらうまでの期間をどう乗り切るのか
・投資資産が大きく下落したらどうするのか
・毎月いくらあれば生活できるのか
・50歳以降、何歳まで資産を持たせる必要があるのか
考えることはたくさんあります。
だから私にとって3000万円は、「FIREできる金額」ではなく、「FIREを具体的に考えられるようになった金額」なのです。
最初の1000万円は、現金でコツコツ貯めました。
そこから1000万円と毎月の積み立てを投資に回し、約5年で3000万円まで資産を増やすことができました。
この経験から、私は「3000万円」という金額を、単なる資産の目標ではなく、FIREへの大きな通過点として考えるようになりました。
そして、ここからが本当の意味でのFIRE準備です。
「では、50歳でFIREするには、最終的にいくら必要なの?」
次は、この問題について考えてみたいと思います。
☆50歳でFIREするために考えておくこと
資産3000万円を達成して、次に考えるようになったことがあります。
それは、
「じゃあ、50歳でFIREするには、いったいいくら必要なの?」
ということでした。
最初は、FIREと聞くと「とにかく大きな資産を作ればいい」と思っていました。
5000万円あればFIREできる。
1億円あれば安心。
そんなふうに、資産額ばかりを気にしていたんです。
でも、FIREについて具体的に考えるようになって、少し考え方が変わりました。
大切なのは「毎月いくらで暮らせるか」
例えば、同じ3000万円の資産を持っていたとしても、
毎月20万円で暮らせる人と、毎月40万円必要な人では、FIREの難しさがまったく違います。
年間の生活費にすると、
月20万円なら年間240万円。
月40万円なら年間480万円。
単純に考えても、必要なお金は大きく変わります。
だから私は、資産を増やすことと同じくらい、「我が家は、いくらあれば生活できるのか?」を考えるようになりました。
FIREを目指すからといって、極端に節約して生活を我慢するつもりはありません。
好きなものを買うこともありますし、楽しみに使うお金も必要です。
でも、「なんとなく使うお金」と「自分にとって大切なお金」を見直すことは、これからも続けていきたいと思っています。
50歳でFIREすると「年金までの期間」がある
そして、50歳FIREで大きな問題になるのが、年金をもらうまでの期間です。
50歳で仕事を辞めた場合、すぐに年金がもらえるわけではありません。
つまり、50歳から年金を受け取るまでの生活費を、自分たちで準備しておく必要があります。
ここが、60代や65歳でFIREする場合とは大きく違うところです。
50歳で仕事を辞めたら、その後の生活費はどうするのか。
・投資資産を取り崩すのか
・少しだけ働くのか
・副収入を作るのか
年金を受け取るまでの期間を、どのように乗り切るのか。
これを考えずに「50歳でFIREしたい!」だけでは、ちょっと危険ですよね。
だから我が家では、50歳で完全に仕事を辞めることだけを目標にするのではなく、「50歳以降、どんな働き方なら無理なく続けられるか」ということも考えています。
完全FIREじゃなくてもいい
FIREというと、「仕事を一切しない生活」をイメージする人も多いと思います。
私も最初はそうでした。
でも、最近は少し考え方が変わりました。
例えば、50歳で会社員を辞めて、
・週に2~3日だけ働く
・ブログを書く
・YouTubeを続ける
・好きな仕事を少しだけする
そんな生活でもいいんじゃないかなと思っています。
大切なのは、「生活のために、嫌な仕事を毎日続けなければいけない状態」から抜け出すこと。
仕事をすること自体が嫌なのではなく、「働くか、働かないかを自分で選べる」という状態になれたら、それも立派なFIREなんじゃないかなと思っています。
だから我が家が目指しているのは、もしかすると「完全FIRE」というより、「無理して働かなくても生活できる状態」なのかもしれません。
そして、投資をしている以上「暴落」も考えておく
もうひとつ、50歳FIREを考えるうえで避けて通れないのが、株価の暴落です。
我が家は資産形成の中で投資をしています。
だから、資産が順調に増えていくことだけを考えているわけではありません。
むしろ、「50歳でFIREした直後に大暴落したらどうする?」ということを考えておく必要があります。
例えば、5000万円まで資産を増やしたとしても、大きな暴落が起きれば資産は大きく減ってしまいます。
「5000万円あるから安心!」
と思って仕事を辞めた直後に資産が大きく減ったら、精神的にもかなりつらいですよね。
だからこそ、FIREする直前には、
- 生活費として使う現金を確保する
- 投資資産に偏りすぎない
- 暴落しても慌てない仕組みを作る
- 必要なら少し働けるようにしておく
などの準備も必要だと思っています。
FIREは「いくら持っているか」だけでは決まらない
ここまで考えて、私はFIREに対する考え方が少し変わりました。
以前は、「FIREするには、とにかく○○万円必要」と思っていました。
でも今は、「資産額+生活費+年金+投資+働き方」これらを全部合わせて考える必要があると思っています。
だから、資産3000万円を達成した今も、「もう十分!」とは思っていません。
むしろ、「50歳でFIREするために、ここから何を準備すればいいのか?」と考えるようになりました。
この10年間で、資産をさらに増やすことはもちろんですが、それだけではなく、FIRE後にどんな生活をしたいのかも、少しずつ考えていきたいと思います。
そして最後は、「50歳になったとき、本当に仕事を辞めても大丈夫」と思える状態を作ること。
それが、我が家が目指しているFIREです。
☆10年後のわが家の資産は?
ここまで、我が家が資産3000万円を達成して感じたことや、50歳FIREについて考えていることを話てきました。
現在40歳。50歳まで、あと10年です。
そして現在、我が家の投資資産は約4,600万円あります。
最初の1000万円を現金でコツコツ貯め、そこから投資を始め、毎月の積み立ても続けながら資産形成をしてきました。
そして今では、3000万円というひとつの壁を超え、投資資産は4,600万円まで増えました。
ここまで来ると、「このまま10年間、投資を続けたらどうなるんだろう?」と、ちょっと気になってきます。
10年後、投資資産はいくらになる?
そこで、現在の投資資産4,600万円を、仮に年利5%で10年間運用した場合を計算してみました。
毎月の追加投資は考えず、4,600万円をそのまま運用した場合です。
| 年数 | 資産額(概算) |
|---|---|
| 現在 | 4,600万円 |
| 1年後 | 約4,830万円 |
| 3年後 | 約5,324万円 |
| 5年後 | 約5,877万円 |
| 7年後 | 約6,488万円 |
| 10年後 | 約7,493万円 |
もちろん、これはあくまでシミュレーションです。
投資で毎年5%の利益が出る保証はありません。
途中で大きな暴落が起こる可能性もあります。
それでも、複利の力を数字にしてみると、「時間を味方につけるって、こういうことなのか」と改めて感じます。
しかも、この計算にはこれから10年間の積み立て投資を一切含めていません。
今後も毎月の積み立てを続けていけば、50歳時点の資産はさらに大きくなる可能性があります。
そう考えると、「50歳でFIREする」という目標が、少しずつ現実味を帯びてきたように感じます。
もちろん、投資はそんなに甘くありません。
資産が思ったように増えないかもしれません。
だからこそ、資産額だけを見て「FIREできる・できない」を判断するのではなく、生活費や年金、現金の保有額なども含めて、慎重に考えていきたいと思っています。
☆まとめ
最初の1000万円を現金で貯め、その後は投資と積み立てを続け、約5年で資産3000万円を達成しました。
現在の投資資産は約4,600万円。3000万円はFIREのゴールではなく、夢を現実的な目標に変えてくれた大きな通過点でした。
これからも資産を増やしながら、生活費や年金、暴落への備えもしっかり考えていきたいと思います。
50歳になったときに「もう無理して働かなくても大丈夫」と思える状態を作ることが目標です。
果たして10年後、我が家は本当にFIREできているのか――その答えを、これからも記録していきたいと思います。
今後も、有益な情報を発信できるようにがんばります!
高評価やチャンネル登録してもらえるとモチベーションがグーンと上がるのでぽちっとをお待ちしてまーす!
では、またねー!!( *´艸`)
ばいばーい!!








