
突然ですが、みなさんに質問です。
「もし株価が大暴落して、あなたの資産が半分になったらどうしますか?」
例えば、1,000万円投資していたら500万円に。
2,000万円なら1,000万円に減ってしまう…。
数字で考えるだけでも、かなりショックですよね。
「怖くなって売ってしまうかもしれない。」
「積立をやめたくなるかも。」
そんなふうに思う方も多いのではないでしょうか。
実は、私も評価額が大きく減れば、きっと平気ではいられません。
やっぱり資産が減るのは嫌ですし、不安になると思います.
それでも、私は投資をやめるつもりはありません。
なぜなら、株価が大きく下がることは、長期投資をしていれば避けては通れない出来事だからです。
そこで今回は、「もし株価が暴落して資産が半分になったら、私はどう行動するのか」をお話ししたいと思います。
暴落が怖いと思っている方や、新NISAで投資を始めたばかりという方にも、ぜひ最後までご覧いただけたらうれしいです。
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☆なぜ今株価の下落を考えなければいけないのか
☆過去の暴落を振り返る
「でも、本当に株価が半分になるような暴落ってあるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
実は、これまでの株式市場では、何度も大きな暴落を経験してきました。
その代表的なものが、
- ITバブル崩壊(2000年頃)
- リーマンショック(2008年)
- コロナショック(2020年)
です。
それぞれの暴落では、多くの人が「もう株式投資は終わった」「これから何年も株価は戻らない」と不安になりました。
でも、その後の株式市場はどうなったのかをみていきます。
ITバブル崩壊
2000年頃、インターネット関連企業への期待が大きく膨らみ、株価は急上昇しました。
しかし、その後バブルが崩壊し、S&P500は約49%も下落しました。
当時は「IT企業は終わった」とまで言われましたが、その後、AppleやGoogle、Microsoft、Amazonなどの企業が世界をけん引し、市場は時間をかけて大きく回復しています。
リーマンショック
2008年にはアメリカの大手証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界中の株式市場が大暴落しました。
S&P500は約57%下落し、「100年に一度の金融危機」とも呼ばれました。
当時は将来に悲観的なニュースばかりでしたが、その後は企業の業績回復とともに株価も回復し、過去最高値を更新するまで成長しました。
コロナショック
2020年、新型コロナウイルスの感染拡大によって世界経済は大混乱となりました。
外出制限や経済活動の停止で、「世界恐慌になるのではないか」と心配されました。
しかし、その後は各国の金融・財政政策や企業活動の回復によって株価も大きく持ち直し、比較的短期間で暴落前の水準を上回る結果となりました。
もちろん、過去に回復したからといって、未来も必ず同じになるとはいえません。
これは長期投資をしている私も十分理解しています。
それでも私は、人は新しいものを生み出し、企業は利益を追求し続け、世界経済は長い目で見れば成長を続けてきたという歴史があると学びました。
だからこそ、一時的な暴落だけを理由に投資をやめるのではなく、長期的な視点を持つことが大切だと思っています。
☆資産が半分になったら私はこうする
私たち夫婦は、現在資産4,662万円を運用しており、そのうち投資元本は2,489万円、含み益は約2,172万円あります。
ここまで資産が増えたのはうれしいことですが、もし大きな暴落が起これば、この含み益は一気に減ってしまうかもしれません。場合によっては、資産が半分近くまで減る可能性だってあります。
半分になるというのは、元本を割ってしまう可能性があるということです。
もし本当に資産が半分になったら、私が行うことは3つだけです。
売らずに積立を続ける
まず、一番大切なのは慌てて売らないことです。
暴落時は「これ以上下がるかもしれない」という恐怖があります。
ですが、その恐怖の中で売ってしまうと、回復したときの利益を受け取れなくなる可能性があります。
私は毎月の積立投資をそのまま継続します。
余裕資金があれば追加投資をする
暴落すると、同じ金額で以前より多くの口数を購入できます。
言い換えれば、株式がセール価格になっている状態です。
もちろん、生活費や緊急資金まで投資することはしません。
あくまでも余裕資金がある場合だけですが、私は追加投資も検討します。
実際、これまで相場が大きく下落した局面では、私は追加投資をしてきました。
一方で、夫は追加投資をせず、毎月の積立だけを続けています。
どちらが正しいというわけではなく、自分が安心して続けられる方法を選ぶことが一番大切だと思っています。
相場を見過ぎない
暴落中は、何度も証券口座を開いてしまいがちです。
評価額を見るたびに不安になり、冷静な判断ができなくなることがあります。
そんなときは、あえて相場を見る回数を減らします。
2022年のS&P500は25%近い下落がありその時はあまり見ないようにしていました。
この時は一気に下落したのではなく、1年かけて下がっていきました。
その時はいつ終わるかわからないので、ハラハラはしていましたね。ただ、その時は元本割れすることはなかったのですが、50%下落となると割ってしまいそうです。なぜなら、新NISAになってから積み立てする金額を増やしたからです。
なので、積立設定だけ確認して、あとは普段通りの生活を送るように心掛けます。
☆長期投資で一番大切なのは「続けること」
ここまでお話ししてきたように、資産が半分になるような暴落は、誰にとっても怖い出来事です。
私も実際にそんな状況になれば、不安になりますし、評価額を見るたびに落ち込むと思います。
それでも、私が投資を続ける理由は長期投資で一番大切なのは「市場に居続けること」だと考えているからです。
株価は短期間では大きく上がったり下がったりを繰り返します。
暴落が来ることもあれば、その後に大きく回復することもあります。
しかし、その回復がいつ始まるのかは誰にも分かりません。
「もう少し下がってから買おう」「回復したらまた投資を始めよう」と思っていても、そのタイミングを正確に予測することはとても難しいからです。
だからこそ、暴落したからといって慌てて売ってしまったり、積立をやめてしまったりすると、その後の回復や成長の恩恵を受けられない可能性があります。
一方で、積立を続けていれば、株価が下がっているときには今までより多くの口数を購入できます。
そして市場が回復したとき、その積み立てた分が将来の資産形成につながる可能性があります。
これから先も、必ず株価が回復するとは断言できませんし、過去と同じような値動きになる保証もありません。
それでも私は、世界中の企業は新しい商品やサービスを生み出し、人々の生活を豊かにしながら利益を追求し続けていくと考えています。
だから私は、その成長を信じて長期投資を続けていきます。
☆まとめ
私は、一時的な値動きだけで投資方針を変えることはありません。
これまで積み重ねてきた経験から感じているのは、資産を増やすために大切なのは、暴落を避けることでも、最高のタイミングで売買することでもなく、自分が決めた投資方針を守りながら、長く市場に居続けることです。
暴落は避けられません。
だからこそ、暴落したときに慌てないためにも、「自分はどう行動するのか」を今のうちに決めておくことが大切だと思っています。
今回の内容が、これからも長期投資を続けていくための参考になればうれしいです。
今後も、有益な情報を発信できるようにがんばります!
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では、またねー!!( *´艸`)
ばいばーい!!











