では、早速本題へスタートです!
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・楽天証券からSBI証券への移行の仕方がわかる
・夫婦で7500万円を貯める為に奮闘中
・2020年から積立NISA・株を始める
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☆SBI・V・S&P500&楽天VTIとは?
SBI・V・S&P500とは
米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果をめざす投資信託です。
楽天VTIとは
楽天VTIは楽天投信投資顧問が運用している人気の低コストインデックスファンドです。
正式名称は「楽天・全米インデックス・ファンド」ですが、マザーファンドを通じて「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)」に投資が行われていることから「楽天VTI」の名で親しまれています。
S&P500指数は米国を代表する株価指数で大型株を中心に米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。
一方、CRSP USトータル・マーケット・インデックスはそれらの大型株に加えて、中型・小型株まで含めた合計約4,000銘柄で構成されているので、より幅広く米国株式市場に投資ができます。
☆我が家のSBI・V・S&P500と楽天VTIの状況
資産推移 | |
11月 | 6,675,715円 |
12月 | 6,372,693円 |
1月 | 6,635,706円 |
2月 |
6,882,995円 |
3月 | 6,872,158円 |
4月 | 6,880,633円 |
5月 | 7,494,121円 |
6月 | 8,137,074円 |
7月 | 8,252,863円 |
8月 | 8,453,371円 |
9月 | 8,251,023円 |
楽天VTIの2022年11月から2023年9月までの資産推移になります。
資産推移 | |
11月 | 2,125,233円 |
12月 | 1,966,914円 |
1月 | 2,110,048円 |
2月 |
2,246,740円 |
3月 | 2,287,155円 |
4月 | 2,403,936円 |
5月 | 2,620,513円 |
6月 | 2,924,615円 |
7月 | 3,036,293円 |
8月 | 3,166,513円 |
9月 | 3,152,486円 |
こちらも、11月から3月までは、大きな変化もなく、停滞ぎみでしたが4月から爆発的に伸びてきています。
11月と比べると100万円以上の含み益となりました。
☆今後どうなる?
S&P500で今後の見通しを考えたいと思います。
こちらは、月足になります。
こちらを見ると、トレンドが終わり、ダブルトップになりそうな形にみえます。
こちらは、週足になります。
①と③でレンジを作っているのですが、その中でさらに、①と②でレンジを作っています。
チャートだけをみると、左山を試しにいっているのですが、力が足りず切り下げた形のようにもみえます。
①と②でレンジが続くのか、それとももう1段下がって②と③のレンジになる可能性もあると思います。
4200よりも下にいくようならば、追加購入も考えようかと思います。
☆楽天口座からSBI口座へ移行するやり方
わが家は、2024年からNISAを1つSBI証券に変更して運用していきます。
それにあたって、手続きをしたので皆さんにもやり方を説明しようと思います。
簡単だったので、今後変更しようと思っている方は参考にしてみてください。
NISA口座を楽天証券から他社へ変更したい場合は、今年の10月~12月に手続きすることで来年から口座を他社へ変更できます。
勘定廃止通知書の発行
楽天証券ウェブサイトにログインして、「勘定廃止通知書」を発行します。
書類が届くまでに1週間くらいかかるので早めに手続きをしてください。
SBI証券でNISA口座の申し込み
SBI証券のウェブサイトにログインをして、NISA口座の開設の申し込みをします。金融機関変更によるNISA口座変更の旨を伝えると、「非課税口座開設届出書」を送付してもらえます。
2.3日で書類はとどきました。
SBI証券に書類を送る
楽天証券で発行した「勘定廃止通知書」とSBI証券から送付された「非課税口座開設届出書」とマイナンバーを確認できる書類をSBI証券に送付します。
SBI証券から「NISA口座開設完了」の連絡が届けば、NISA口座の変更が完了です。この手続きを2023年12月までに完了すれば、新NISA開始に合わせて2024年1月から利用できます。
☆まとめ
今回は、SBI・V・S&P500と楽天VTIの結果についてお伝えしました。
今後は、SBI証券でNISA運用をしていきます。
わが家は、2つのNISAを楽天証券で運用してきました。
しかし、楽天証券のポイント改悪などもありこれを機に1つはSBI証券に変更することにしました。
2つとも変更しないのは、リスクを減らすためです。
楽天証券で何かあってもSBI証券がある。
逆に、SBI証券で何かあっても楽天証券あるから大丈夫と言うように、何かあったときのためです。
何もないのに越したことはないですが、何があるかわからないのが投資です。
みなさんは、2024年からNISAをどのように運用していくのか決めていますか?
よかったらコメント欄で教えてください。
今回は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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では、またねー!!( *´艸`)
ばいばーい!!